開会式 智弁カレッジ、目標達成へ力走誓う /奈良

毎日新聞

レース本番に向けて意気込む智弁カレッジの選手たち=京都市右京区の西京極陸上競技場で、姜弘修撮影

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナ(京都市体育館)であった。男女とも県代表の智弁学園奈良カレッジの選手たちは、ゼッケン29番を背負う23日のレース本番に向け、決意を新たにしていた。【姜弘修】

 男子は2時間7分台で10位台、女子は1時間11分台で20位台が目標。男子の舩津一帆主将(3年)は「仕上がりはとても順調。自分たちの力を出せるよう頑張りたい」、女子の羽田媛乃主将(3年)は「速いチームに食らいつき、積極的な走りをしたい」とそれぞれ意気込みを語った。

 エース区間の1区を任されたのは大森駿斗選手(1年)と中西さくら選手(2年)。大森選手は「積極的に走り、チームに貢献したい」と話し、中西選手も「目標を達成できるよう、自分が良い流れを作りたい」と力走を誓った。

 寒川正悟監督は「ベストメンバーを組めたと思う。女子は粘り強く走り、智弁学園時代を含めた最高記録を更新してほしい。男子はエース区間が1年生なので、失敗を恐れず積極果敢なレースをしてくれたら」と語った。

 23日のレースは女子が午前10時20分、男子は午後0時半に京都市の西京極陸上競技場をスタートする。