開会式 本番へ高まる士気 男子・田辺工、女子・和歌山北 /和歌山

毎日新聞

全国高校駅伝を前に意気込む田辺工の選手たち=京都市右京区の西京極陸上競技場で、砂押健太撮影
全国高校駅伝を前に意気込む和歌山北の選手たち=京都市右京区の西京極陸上競技場で、砂押健太撮影

 都大路を駆け抜ける男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナ(京都市体育館)であった。県代表の男子・田辺工、女子・和歌山北の選手も参加し、23日の本番に向けて士気を高めた。

 開会式には、男子は都道府県予選を勝ち抜いた47校が、記念大会の女子は地区代表11校を加えた58校が参加した。各校の名前が順番に呼ばれ、和歌山代表の2校の選手たちは県予選の優勝旗とともに整列した。

 同日発表された最終オーダーでは、田辺工のメンバーは県予選から変更はない。最長の1区(10キロ)を走る野村優作選手(3年)は今月2日に5000メートルの自己ベストを更新し、調子が上向いている。

 和歌山北は県予選で補欠だった中西綾乃選手(3年)を4区に起用。他の3選手も走順を入れ替え、大幅にオーダーを変えた。長山丞監督(37)が体調不良のため、大会当日は市川貴英教頭(54)が監督代理を務める。

 レースは西京極総合運動公園陸上競技場を発着点に、女子(5区間、21・0975キロ)は午前10時20分、男子(7区間、42・195キロ)は午後0時半にスタートする。【砂押健太】


 ◆県勢の最近10年間の成績◆

    【男子】              【女子】

年    校名   記録・順位       校名   記録・順位

2008 和歌山北 2.12.49(42) 日高   1.13.25(45)

  09 和歌山北 2.12.36(49) 日高   1.15.55(43)

  10 和歌山北 2.09.55(31) 日高   1.17.27(47)

  11 和歌山北 2.08.39(22) 笠田   1.13.58(37)

  12 和歌山北 2.07.15(18) 笠田   1.12.49(31)

  13 和歌山北 2.12.10(44) 神島   1.13.17(49)

  14 和歌山北 2.10.27(41) 神島   1.12.41(32)

  15 和歌山北 2.15.28(59) 神島   1.11.09(29)

  16 和歌山北 2.16.22(47) 神島   1.13.02(39)

  17 和歌山北 2.11.21(41) 和歌山北 1.12.48(33)