開会式 本番へ気持ち新た 男子・鳥取城北、後半は冷静に 女子・八頭、全国で達成感を /鳥取

毎日新聞

昨年の雪辱を期す鳥取城北の選手たち=京都市右京区の西京極運動公園で、道岡美波撮影
レース本番に向けて意気込む八頭の選手たち=京都市右京区の西京極運動公園で、道岡美波撮影

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市右京区のハンナリーズアリーナ(市体育館)であった。県代表は男子が4年連続5回目の鳥取城北、女子は2年連続5回目の八頭。選手たちは23日のレース本番へ気持ちを新たにした。

 式には男子は都道府県代表47校、記念大会の女子は地区代表11校を含む58校が参加。校名が読み上げられると、選手たちは一礼し、表情を引き締めた。

 鳥取城北の山崎和麻監督(24)は「大きなけがもなく、まずまず。1、2区で勝負し、後半は冷静な試合運びをしてくれたら」と期待。八頭の内田八彰監督(43)は「記念大会でさまざまな競走相手がいることをプラスに捉えたい。念願の全国の舞台で達成感を得てほしい」と語った。

 大会は同市右京区の西京極総合運動公園陸上競技場を発着点とし、女子が午前10時20分、男子が午後0時半にスタートする。【道岡美波】


男子・鳥取城北

1区 竹山朝陽(3)

2区 中井啓太(3)

3区◎下田洸瑠(3)

4区 林本涼(2)

5区 藤原拓海(3)

6区 浜橋雅幸(2)

7区 田辺恒大(2)

女子・八頭

1区◎田口音々(3)

2区 杉村和香(2)

3区 岸本百桃(1)

4区 大久保香穂(3)

5区 小谷彩乃(2)

 ※◎は主将。カッコ内数字は学年。出場メンバーや区間は当日変更もある。