開会式 世羅、本番へ誓い新たに /広島

毎日新聞

大会での活躍を誓う世羅の選手たち=京都市右京区の西京極総合運動公園で、隈元悠太撮影

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナ(京都市体育館)で開かれた。2015年以来の優勝を狙う世羅の選手は、緊張した面持ちで臨んだ。

 昨年入賞を逃した女子を率いる平村古都主将(3年)は3回目の都大路に挑む。「調子を落としている選手もいて、少し心配だが、どこを任されても自分の走りをしたい」と、チームを引っ張ることを誓った。

 2年連続で1区を任される梶山林太郎主将(3年)は、他の選手たちにプレッシャーをかける走りをしたいと意気込み、「直前までチームの記録が伸び、スタートが待ち遠しい。区間賞を取り優勝したい」と力を込めた。

 岩本真弥監督は「(男女ともに)持っている力をどれだけ出せるかが課題だ」と話した。【隈元悠太】