西京「気持ち高まる」 京都で開会式 きょう号砲 /山口

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナ(京都市体育館)であった。

 男女計105チームの選手と監督らが出席。県勢の西京高校の男女選手は校名を呼ばれると引き締まった表情で返事していた。

 男子の中村優吾主将(3年)は「全員の気持ちが高まり、走りの調子も上がっている。あとは気持ちの勝負になると思う」と話した。女子の森広彩音主将(3年)は「県民の皆さんに元気を与えられるような走りをする。最後の都大路を楽しみたい」と意気込んだ。

 式では大会期間中に誕生日を迎える選手を祝う場面もあり、この日が誕生日の双子の兄弟、中村主将と駿吾選手(3年)にも花束が贈られた。駿吾選手は「みんなから祝ってもらって驚いたけどうれしい」。優吾主将は「良いレースをして自分への誕生日プレゼントにしたい」と話した。

 23日は女子が午前10時20分、男子は午後0時半にスタートする。【平塚裕介】

〔山口版〕