きょう号砲 男子3位以内、女子は初入賞へ 大分東明、決意新たに /大分

毎日新聞

 男子第69回、女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナ(市体育館)であり、47都道府県の代表校と記念大会の女子の地区代表が集まった。4年連続アベック出場で、県代表の大分東明は男子(8年連続17回目)が3位以内、女子(4年連続6回目)は8位以内の入賞を目指す。

 男子の塩田祥梧主将(3年)は「チームは上り調子。ベストを尽くしたい」。女子の神田美沙主将(同)も「この日のために頑張ってきた。初の入賞を成し遂げたい」と決意を新たにした。

 井上浩監督はレースプランについて、男子は「(1区予定の)熊谷奨選手が股関節のけがで欠場は痛いが、(留学生がいる)3区で上位に浮上し、勢いに乗りたい」。女子は「ベストオーダーが組めた。序盤で先頭集団に付き、最終5区で先頭から1分以内の差なら、絶好調のマータ・モカヤ選手のスピードでトップに迫り、表彰台も狙える」と語った。

 大会は23日、同市の西京極総合運動公園陸上競技場を発着点に、女子が午前10時20分、男子が午後0時半にスタートする。【田畠広景】