「これからも精進を」 倉敷男子V、知事に報告 /岡山

毎日新聞

伊原木隆太岡山県知事(右)に優勝を報告し、記念品を手渡される倉敷の宍戸来嘉主将=同県庁で、石川勝己撮影

 男子第69回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)で2年ぶり2回目の優勝を果たした倉敷の陸上競技部員らが25日、県庁を訪れて伊原木隆太知事に結果を報告した。

 訪問したのは守屋孝治校長や新(しん)雅弘監督、宍戸来嘉(らいか)主将(3年)ら選手9人。3区で7人を抜く快走を見せたケニア人留学生、フィレモン・キプラガット選手(2年)は冬休みで帰国し欠席した。

 伊原木知事は7月の西日本豪雨を念頭に「今年は特別な年。被災された皆さんに勇気を与える素晴らしい走りをしてくれた」と快挙をたたえた。宍戸主将は「多くの方の応援で優勝することができた。これからも皆さんに勇気と元気を与えられるよう精進します」と誓った。【石川勝己】