2年連続準V祝福 報告会で長野東全校生徒 /長野

毎日新聞

 京都市で23日にあった女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)で2年連続の準優勝を果たした長野東の駅伝チームが26日、同校で報告会を開いた。選手らが体育館に入場すると全校生徒約700人が大きな拍手で出迎えた。

 アンカーを務め、トラック勝負で仙台育英(宮城)をかわして2位に順位を上げた小林成美主将(3年)は「横断幕を作っていただいたり、テレビの前で応援してくださったりした皆さんが背中を押してくれた」と感謝を伝えた。生徒会長で2年の掛川恭兵さん(17)は「一日一日の努力が実を結ぶことを証明してくれた。皆さんは長野東高校の誇り」と話し、全校生徒が校歌斉唱で祝福した。

 12年連続12回目の出場、2年連続準優勝で強豪として全国に名を広めた長野東の新チームは年明けから始動する。4区で区間賞を獲得し、新主将になる小原茉莉選手(2年)は「みんなの気持ちや意見を尊重する今のチームを引き継いでいきたい」と語った。【原奈摘】