女子 夢と感動ありがとう 神村学園、日本一を報告 知事が祝福 /鹿児島

毎日新聞

 昨年12月の全国高校女子駅伝で初優勝を果たした神村学園(鹿児島県いちき串木野市)の選手と有川哲蔵監督が7日、県庁で三反園訓(みたぞのさとし)知事に日本一を報告した。

 1区を走った平田歩弓(あゆみ)主将(3年)は「3年目の集大成としてようやく頂点をつかむことができた」と喜びを語った。有川監督は「平田選手の落ち着いた走りが起点となりタスキがつながった。若手とベテランがうまく融合した」と振り返った。三反園知事は「県民に夢と感動を与えてくれた」と選手らをたたえた。

 大会では5人中3人が1年生だった。選手らは「来年も都大路で頂点を目指す」と連覇へ気持ちを新たにしていた。【田中韻】