長野東、副知事に準V報告 /長野

毎日新聞

 昨年12月に開催された女子第30回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)で2大会連続の準優勝を果たした長野東高校の選手らが1日、県庁を訪れ、太田寛副知事に報告した。主将とアンカーを務めた小林成美選手(3年)は「感謝の気持ちを結果として残せてうれしく思います。1、2年生は今年の全国高校駅伝に向けて頑張ります」と語った。

 阿部守一知事がインフルエンザで療養中のため、代わって対応した太田副知事は「おめでとうございます。選手がスタジアムに入ってくる姿を見て私も叫んでしまいました」と祝った。また、太田副知事が大学進学や実業団入団を控える3年生が大会後も練習に励んでいるのかを質問すると、実業団に入団予定の萩谷楓選手(3年)は「マラソンで(2024年の)パリ五輪出場を目標にしています」と抱負を述べた。

 玉城良二監督は「銀メダルだったが金メダルに値する戦いだった。地域の方々が日々選手たちを支えてくれたおかげで今回の結果があった」と振り返った。【安元久美子】