「多くの支援で優勝」 倉敷・男子の祝賀会 /岡山

毎日新聞

祝賀会で壇上に並ぶ倉敷高陸上競技部の選手ら=岡山県倉敷市本町の倉敷アイビースクエアで、高橋祐貴撮影

 京都市で昨年12月にあった男子第69回全国高校駅伝競走大会で、2年ぶり2回目の優勝を果たした倉敷高校の祝賀会が10日、倉敷市本町の倉敷アイビースクエアで開催された。同市の伊東香織市長ら約300人が出席し、喜びを分かち合った。

 陸上競技部の選手らは、同校吹奏楽部の演奏と拍手の中、壇上に整列。新(しん)雅弘監督が「優勝したいという気持ちが強い選手が多く、コツコツと努力を重ねてきた。サポートメンバーを含め、総合力の駅伝で優勝することができた。連覇に向けて精進していく」と力強く語った。

 主将を務めた宍戸来嘉(らいか)選手(3年)は「(西日本豪雨で)被災した地元・真備町の人たちに希望や夢を与えるという考えを持って都大路に臨んだ。多くの支援があって優勝することができた」と笑顔で振り返った。【高橋祐貴】