県高校駅伝 男子はコース変更 女子は昨年と同じ /福島

毎日新聞

 県高校駅伝競走大会は男女とも猪苗代町総合体育館「カメリーナ」前にスタートとフィニッシュ地点がある。女子は昨年と同じコースで、男子は変更があった。勝負のポイントは、旧農免道路▽天鏡大橋▽折り返し地点――の3カ所。

 旧農免道路は、男子は主に1、4区、女子は2区が走る。景色の単調な直線道路が続き、単独走になるとスピード感がつかみにくい。周囲に建物が少なく、風の影響を受けてペースが上がらない可能性もある。

 天鏡大橋は、コース内最大の11・74メートルの高低差がある。男子は1、3、4、6区で、女子は1、2区の選手が通る。上り坂でペースを上げられるかが勝負のポイントだ。スピードが落ちやすい折り返し地点は、先行走者が後続との距離を確認するタイミングでもある。男子は今年から全ての区間に設けられ、3、6区には2回ある。直線道路が少なくなった分、折り返し地点をいかに最短距離で回るかが勝負に影響しそうだ。

 各区の距離は、男子が1区10キロ▽2区3キロ▽3区8・1075キロ▽4区8・0875キロ▽5区3キロ▽6区5キロ▽7区5キロ。女子は1区6キロ▽2区4・0975キロ▽3区3キロ▽4区3キロ▽5区5キロ。【磯貝映奈】