県予選会 きょう号砲 「タスキに思い込め」 開会式、選手宣誓高らかに /山形

毎日新聞

選手宣誓をする東海大山形の荒川龍春選手=山形県長井市で

 師走の京都・都大路出場を懸けた男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会県予選会(県高体連、県教委、毎日新聞社など主催、長井市、同市教委共催)が26日、長井市九野本の光洋精機アスリートフィールド長井(同市陸上競技場)を発着点とする「ながい黒獅子ハーフマラソンコース」で開かれる。25日は同市置賜生涯学習プラザアリーナで開会式があり、東海大山形の荒川龍春選手(3年)が「一本のタスキに思いを込め、最高の仲間と最後まで走り抜く」と選手宣誓した。【渡辺薫】

 式では前年優勝の男子・東海大山形、女子・山形城北が優勝旗と優勝杯を返還。大会実行委員会の阿部孝会長(県高体連陸上競技専門部部長)が「自分の限界に挑戦し、区間記録などにも積極的に挑戦してほしい」と激励した。

 男子(7区間42・195キロ)は20校18チーム、女子(5区間21・0975キロ)は21校20チームが出場。優勝チームは12月22日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点とする全国大会に出場する。県予選会の男子4位以内、女子5位以内は11月7日に長井市で開かれる東北大会に出場し、男子5位、女子6位はオープン参加。記念大会の男子は、東北大会で各県優勝チームを除く最上位が全国大会に出場する。

 26日のスタートは女子が午前9時50分、男子が同10時半。