県大会 きょう号砲 男女28チーム出場 /佐賀

毎日新聞

 男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)の出場権を懸けた県大会が27日、佐賀市のスポーツパーク川副を発着点に開かれる。男子17チーム、女11チームが参加。優勝校は12月22日に京都市である全国大会に出場する。

 男子は、9連覇中の鳥栖工が今年も本命。8月にあったインターハイに出場した杉彩文海選手(3年)が軸となる。2位以下は混戦とみられ、唐津工や北陵、敬徳、白石が上位進出をうかがう。

 女子は、白石が優勝候補。1年生で1区を走る山口咲栄選手を中心に選手層が厚く死角がない。5連覇を狙う佐賀清和、1年生エースの小松夕夏選手を擁する唐津東が続く。三養基や鹿島もあなどれない。

 男子は7区間42・195キロ、女子は5区間21・0975キロで競う。スタートは女子が午前9時半、男子が同11時20分。男女の上位3校は11月16日の全九州高校駅伝競走大会(大分県)の出場権を得る。【山口響】