府予選 あす号砲 /大阪

毎日新聞

 男子第70回・女子第31回全国高校駅伝競走大会の府予選(大阪高体連、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社後援)が2日、大阪市淀川区の淀川河川敷で開かれる。12月22日の都大路への切符をかけ、複数校による合同チームを含め男子は82チーム、女子は63チームがそれぞれ出場する。

 女子は2日午前10時スタートで、5区間21・0975キロで争われる。

 14連覇を狙う大阪薫英女学院が優勢とされる。10月に鳥取県であった「くらよし女子駅伝」で、大阪薫英の1、2年生チームが全国大会常連の立命館宇治(京都)を1秒差でかわして優勝。10位台に大阪勢はおらず、20位台の大体大浪商と東大阪大敬愛で3分以上の差が開いた。序盤で大阪薫英に離されると、他チームは苦しい展開になりそう。

 2日正午スタートの男子は、7区間42・195キロでたすきをつなぐ。

 3年ぶりの首位奪還を目指す関大北陽が一歩リードするが、混戦も予想される。10月に鳥取県であった「日本海駅伝」で、関大北陽は大阪勢トップの18位につけた。次点の大阪は34位で、差は3分弱だった。上位争いには清風や興国、東海大大阪仰星も加わりそう。前回府予選で初優勝した関西創価が意地を見せられるかも注目される。【松浦吉剛】


 【男子の最近5年間の上位5校】

(年度)

2018 (1)関西創価 (2)関大北陽 (3)清風   (4)大阪   (5)興国

2017 (1)大阪   (2)関大北陽 (3)清風   (4)大阪桐蔭 (5)関西創価

2016 (1)関大北陽 (2)大阪   (3)清風   (4)大阪桐蔭 (5)興国

2015 (1)関大北陽 (2)大阪   (3)清風   (4)大阪桐蔭 (5)興国

2014 (1)大阪   (2)関大北陽 (3)大阪桐蔭 (4)清風   (5)興国

 【女子の最近5年間の上位5校】

(年度)

2018 (1)大阪薫英女学院 (2)東大阪大敬愛 (3)大阪桐蔭   (4)大体大浪商  (5)大塚

2017 (1)大阪薫英女学院 (2)大体大浪商  (3)大阪桐蔭   (4)東大阪大敬愛 (5)大塚

2016 (1)大阪薫英女学院 (2)大阪桐蔭   (3)大体大浪商  (4)東大阪大敬愛 (5)摂津

2015 (1)大阪薫英女学院 (2)大阪桐蔭   (3)大阪成蹊女子 (4)大体大浪商  (5)星翔

2014 (1)大阪薫英女学院 (2)大阪成蹊女子 (3)大阪桐蔭   (4)大塚     (5)摂津