九州実業団毎日駅伝大分選抜A 「いい走りしたい」 川野選手、中津市役所訪問 /大分

毎日新聞

 「ニューイヤー駅伝」の予選となる第56回九州実業団毎日駅伝競走大会(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)に大分選抜Aチームの一員として出場する川野邦彦選手(32)=中津市・ダイハツ九州駅伝部=が1日、中津市役所を訪問した。

 川野選手は中津市三光出身。9歳の時に長距離走を始め、鶴崎工高(大分市)を経て同社へ。2012年にできた駅伝部の主力として部を引っ張る。昨年度の県内一周駅伝の活躍で県選抜の練習会や合宿に参加して選抜チームの一員となり、最終選考会でAチームでの出走が決まった。

 大会は4日、北九州市を舞台に7区間80・2キロで競い、実業団チームの8位までがニューイヤー駅伝の切符を手にする。大分選抜は昨年は11位。川野選手は4回目の大会出場で、正選手として走るのは数年ぶりという。「後悔しないよう頑張ってきた自分のためにも、いい走りをしたい」と誓った。県勢は他に、大分市消防局、大分選抜Bが大会に参加する。【宮本勝行】