きょう号砲 「仲間信じ走り抜く」県予選開始式で宣誓 /富山

毎日新聞

選手宣誓する高岡向陵の竹中博駿主将=黒部市総合体育センターで、山口敬人撮影

 黒部市駅伝コースで3日開催される男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)県予選会(県高体連、富山陸協主催、県教委など共催、毎日新聞社後援)の開始式が2日、黒部市総合体育センターであった。

 開始式では前年優勝の男子・高岡向陵、女子・富山商から優勝旗が返還された。田中宏育・県高体連陸上競技専門部長は「日ごろの成果を十分に発揮し、思う存分、悔いの残らない大会にしてください」とあいさつ。高岡向陵の竹中博駿主将(2年)が「支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、仲間を信じ、最後まで全力で走り抜くことを誓います」と選手宣誓した。

 県予選会には女子9チーム、男子13チームがエントリー。女子は午前10時、男子は正午にスタートする。優勝校は12月22日に京都市で行われる全国大会に出場する。【山口敬人】