県予選開会式 都大路へきょう号砲 「感謝伝わる走りを」 /長野

毎日新聞

開会式で選手宣誓する長野東の小原茉莉主将=長野県大町市運動公園で

 男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会の県予選(県高体連など主催、毎日新聞長野支局など共催)の開会式が2日、大町市運動公園であった。

 昨年の女子のレースを制した長野東の小原茉莉主将(3年)が「大きな災害があった中、大会に出場させていただけることに感謝し、すべての方々に感謝の伝わる走りで、最後までたすきをつなぎ切ることを誓います」と力強く宣誓した。

 レースは3日、同市運動公園陸上競技場を発着点に、午前10時に女子(5区間21・0975キロ)、正午に男子(7区間42・195キロ)が号砲。男子は21校が出場し、佐久長聖が22連覇を目指す。18校が出場する女子は長野東が13連覇に挑む。

 優勝校は12月22日に京都市で開かれる全国大会に出場する。また男女とも上位3校が11月24日に大町市で開かれる北信越大会に出場。今年は男子が第70回記念大会のため、各県代表を除く最上位校が北信越地区代表として都大路への切符を手にする。【小川直樹】