高校駅伝出場の松浦高が報告会 /長崎

毎日新聞

 来月22日に京都市で開かれる全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に2年連続3回目の出場を決めた松浦高陸上部(男子)の県予選優勝の報告会が8日、松浦市役所市民ホールであった。本番での活躍を期待し、集まった市職員約80人が熱い拍手を贈った。

 県予選は、2位の鎮西学院に2分以上の差をつける危なげないレース展開で優勝した。チームも昨年の全国大会(23位)以上の成績に手応えを感じている。

 選手を前に友田吉泰市長は「みなさんがひたむきに練習する姿を市民は知っている。チーム一丸となって勝ち取った優勝を喜びたい」とたたえ、藤山龍誠主将(3年)は「(県予選は)全員が100%に近い力を出した。全国大会では昨年を上回る結果を残したい」と決意を述べた。全国大会に向け沢田洋監督は「特別なことは必要ない。落ち着いた生活を過ごして臨みたい」と話した。【綿貫洋】

〔長崎版〕