関東高校駅伝 鎌倉学園と水城に都大路切符

毎日新聞

総合優勝し、全国大会への切符をつかんだ鎌倉学園(神奈川)の選手ら=静岡県裾野市の市運動公園陸上競技場で、2019年11月16日、洪玟香撮影
=全国大会への切符を手にした水城(茨城)の選手ら=静岡県裾野市の市運動公園陸上競技場で、2019年11月16日、洪玟香撮影

 男子第72回、女子第28回関東高校駅伝競走大会(関東高体連など主催、毎日新聞社など後援)が16日、静岡県裾野市の市運動公園陸上競技場であった。8都県の各予選で6位以内に入った男女計96チームが出場し、男子は2時間5分3秒で鎌倉学園(神奈川)が、女子は1時間9分29秒で常磐(群馬)がそれぞれ優勝した。

 全国大会が第70回記念大会にあたる男子は、都県予選の優勝チームを除いた地区の最上位に全国大会出場権が与えられる。レースの結果、北関東(茨城、栃木、群馬、埼玉)は水城(茨城)、南関東(千葉、東京、神奈川、山梨)は、総合優勝を果たした鎌倉学園が、それぞれ全国切符を獲得した。

 大会は台風19号の影響で、神奈川県山北町の丹沢湖周回コースが選手らの安全を確保できないとして会場と競技方式を変更。たすきをつながずに男子は7区間計42キロ、女子は5区間計21キロでトラックを周回し総合タイムを競った。【洪玟香】