全国高校駅伝 「悲願の8位入賞を」 10年連続出場の鳥栖工メンバー、市長表敬 /佐賀

毎日新聞

ガッツポーズで意気込みを示す選手ら

 12月22日に京都市で開かれる全国高校駅伝競走大会に10年連続44回目の出場となる鳥栖工高駅伝部の主力メンバーが18日、橋本康志・鳥栖市長を表敬訪問し、都大路での活躍を誓った。

 代居(よずえ)正巳校長が「県予選で10連覇できた節目の年。今年は悲願の8位入賞を目指したい」とあいさつ。古川昌道監督は選手を一人ひとり紹介した後、「今年(の県予選)は7区間全てで区間賞を獲得できた。昨年の全国大会は10位だったので、それを上回る結果を出したい」と意欲を語った。

 野下稜平主将は「チームが一丸となって、目標の入賞を目指したい」と抱負を述べた。

 今年は戦力的にも充実し、駅伝を目指すチーム26人中14人が5000メートルを14分台で走る。橋本市長は「部員の中には遠距離通学や下宿生活など、さまざまな環境の生徒がいる。8位が目標というが、もっと上を狙ってほしい」とエールを送った。【満島史朗】