全国高校駅伝 「優勝旗、持ち帰る」 世羅・激励会 都大路へ意気込み /広島

毎日新聞

激励会で、花束を受け取る世羅の選手たち=世羅町役場で、手呂内朱梨撮影

 男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連、全国高体連など主催)に県代表としてアベック出場する世羅の選手らが2日、世羅町役場であった激励会に参加した。町職員から花束を贈られた女子の山際夏芽主将(2年)は「昨年(17位)は悔しい思いをしたので、チーム一丸で頑張ってきた。世羅に優勝旗を持ち帰りたい」と意気込んだ。

 先月に三次市であった県予選で、男子は16年連続49回目、女子は14年連続14回目の優勝を飾り、今月22日に京都市である全国大会への出場を決めていた。

 激励会では、奥田正和町長が「ワンチーム、オール世羅で一緒に頑張りましょう」とあいさつ。男子の新谷紘ノ介選手(2年)は「区間賞を取って、チームを優勝に導く走りをしたい」と抱負を語った。【手呂内朱梨】