男子「わくわくさせる」 女子「恐れず積極的に」 県代表・西京高で壮行式 /山口

毎日新聞

健闘を誓う西京男子の菖蒲主将(左)

 男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に県代表として出場する西京の校内で19日、選手たちの壮行式が開かれた。選手たちは体育館に集まった約770人の生徒らを前に、全国大会での活躍を誓った。

 原井進校長は「当日は走れることの喜び、感謝の気持ちを忘れずに楽しんでほしい」と激励した。

西京女子の岡村主将(左)

 男子の菖蒲敦司主将(3年)は「1区で区間賞に近い走りをし、見ていてわくわくするようなレース展開にする」。女子の岡村はな主将(3年)は「恐れず積極的なレースをする。これまで支えてくれた先生方、平川地区の方々、多くの方々に恩返しができるように頑張る」とそれぞれ決意を述べた。

 式では応援団によるエールや、一昨年度から同高と交流のある山口大教育学部付属特別支援学校の生徒から横断幕の贈呈もあった。

 両チームは全校生徒に見守られながら退場し、開催地に向けて出発した。大会は22日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)でスタートする。【堀菜菜子】

〔山口版〕