都大路へいざ出陣 男子・高知農/女子・山田 /高知

毎日新聞

出発前に宮川雅一校長(右手前)から激励される高知農の選手ら=南国市で、郡悠介撮影

 京都市で22日に開催される男子第70回、女子第31回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸連など主催)に県代表として出場する高知農(男子)と山田(女子)は19日朝、開催地に向かって出発した。

 高知農の選手たちは出発前、南国市東崎の同校付近にある神社に参拝し、必勝を祈願した。門田雄誠主将(3年)は「支えてくれた家族、監督に恩返しができるよう頑張る。最後のたすきまでしっかりとつなぎたい」と力を込め、熊本正彦監督は「子供たちが精いっぱい力を出してくれたら十分。悔いが残らないよう頑張ってほしい」と話した。

京都へ出発した山田の選手たち=香美市土佐山田町旭町の同校で、北村栞撮影

 山田の選手たちは同校(香美市土佐山田町旭町3)の駐車場からバスに乗り込んだ。教員や生徒ら約20人が駆けつけ、「頑張れ」「行ってらっしゃい」とエール。選手たちもバスから、見送る人々に手を振って応じていた。中西みゆ主将(3年)は「それぞれが意識を緩めずに体調管理をして、笑顔で走りたい」と本番を前に決意を新たにしていた。

 両校は京都に到着後に最終調整し、22日に備える。【北村栞、郡悠介】