チーム紹介 近畿代表・男子 須磨学園 支え合って結果を /兵庫

毎日新聞

都大路に向けて調整する須磨学園の選手たち=神戸市須磨区で、黒詰拓也撮影

 県大会は3位に沈んだが、近畿代表(1枠)の座をかけた2週間後の近畿大会で2位と快走。各府県大会1位校を除く最上位になり、2年ぶり6回目の都大路出場を決めた。

 近畿大会では、1区の永吉恭理選手(2年)がトップと9秒差の7位で踏ん張り、2区で林田蒼生選手(1年)が2位に上昇。3区以降は順位をキープした。タイムは県大会から約2分30秒も縮める2時間6分38秒。代表争いのライバルと目された報徳学園(結果は3位)に16秒差をつけた。

 山口哲監督は今年のチームについて、安定した成績を出すことが難しかったと振り返る。「困った時に人に頼ることができ、快く力を貸すことができるか。駅伝ではその姿勢が大事だ」。その上で、近畿大会の2位を「全員でタイムを削り出した結果」と評価する。

 都大路では、近畿大会2区(3キロ)で区間賞(記録8分16秒)に輝いた林田選手を、どう生かすかが鍵となる。岸本健太郎主将(3年)は「部員全員でタスキをつなぐ気持ちで臨む」と熱く語る。【黒詰拓也】

〔神戸版〕

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