自由ケ丘選手ら市長表敬 都大路8位「100%の力出せた」 /福岡

毎日新聞

北橋市長(手前)に都大路での活躍を報告する自由ケ丘の塚田主将(奥左)

 京都市で2019年12月にあった男子第70回全国高校駅伝競走大会(7区間42・195キロ、毎日新聞社など主催)で初出場ながら8位入賞を果たした自由ケ丘(八幡西区)の選手らが8日、北九州市役所に北橋健治市長を表敬訪問し、都大路での活躍を報告した。

 県代表の自由ケ丘は、6人抜きし区間賞に輝いた4区の松並昂勢(こうせい)選手(3年)らの力走で徐々に順位を上げ、最後のトラック勝負に競り勝って2時間2分57秒で8位に入った。

 この日は男子駅伝部の選手9人と岸本隆雄監督、学校関係者が訪れた。岸本監督は「ほぼ全ての選手がベストタイムを出し、3年生を中心に100%の力を出せた」と報告。塚田翔伍主将(同)は「持てる力を出し切り、県の記録を更新できたこともうれしい」と話し、応援に感謝した。

 北橋市長は「素晴らしい走りで大きな感動を与えた。今後も『九州に自由ケ丘あり』と名を上げてほしい」とエールを送った。

 表敬訪問に先立ち同校でも報告会があり、選手の都大路での力走を写真と映像で振り返った。【宮城裕也】

〔北九州版〕