58種に増えた動物マスク。「鬼滅の刃」人気でイノシシ柄や、顔が細く見えるというライオン柄が売れるなど思わぬ動物も売れ筋になっている=旭川市で2020年12月17日、貝塚太一撮影
北海道旭川市のこうじょうがつくる、どうぶつの口をデザインした「ぬのマスク」が人気をあつめています=写真。
みた人のこころをなごませようと、3月からうりはじめました。じもとの「旭山動物園」にいるすべてのどうぶつをつくることをめざし、いまでは58しゅるいまでふえたそうです。だるまなどの口がデザインされた正月ようのマスクもあります。