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「MOMO」打ち上げ成功 民間ロケット、日本で初

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 令和が始まってすぐの4日、朝日を浴びた1機のロケットが、北海道から宇宙空間に飛び出した。北海道大樹たいき町で4日午前5時45分、ベンチャー企業きぎょうの小型ロケットが打ち上げに成功した。民間のロケットが宇宙に行くのは、日本では初めてだ。

3度目の正直

 打ち上げに成功したのは宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」の小型ロケット「MOMO3号機」(全長10メートル、直径50センチ)。4分後に高度113・4キロの宇宙空間に届き、およそ8分半後に計画通り太平洋上に着水した。

 この会社は実業家の堀江貴文(ほりえたかふみ)さん(46)らが2013年に創業した。1号機は17年7月、上昇(じょうしょう)中の通信トラブルで緊急(きんきゅう)停止。2号機は昨年6月、打ち上げ直後に落下、炎上(えんじょう)していた。今回は、まさに「3度目の正直」だった。

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