
2021年12月26日に京都市で開かれる男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会のページです。
- ツイート
- シェア
- ブックマーク
- ピックアップ
- 新着記事
-
部員1人に監督1人 空海の聖地から都大路への二人三脚 和歌山
2022/5/9 11:05 -
全国高校駅伝 都大路の栄冠、グッズに 世羅高男子 Tシャツなど /広島
2022/2/10 05:44 -
全国高校駅伝 8位入賞「皆さんの応援のおかげ」 諫早・女子、母校へオンライン報告 /長崎
2022/1/8 05:40 -
全国高校駅伝
仙台育英、優勝を報告 「強い思い 全員で達成」 /宮城
2022/1/8 05:14 -
全国高校駅伝
「悔しさある、来年優勝を」 7位の西脇工、市役所で入賞報告 /兵庫
2021/12/29 05:04 -
全国高校駅伝
男子・世羅、連覇で恩返し 女子31位 町役場、学校で応援感謝 /広島
2021/12/28 05:26 -
全国高校駅伝 男子・世羅V、2年連続 女子・仙台育英、2年ぶり
2021/12/27 06:48 -
全国高校駅伝
男子連覇・世羅 親友主将欠場、お前の分も 小2の絆、首位守る
2021/12/27 06:48
注目の連載
新着記事
-
部員1人に監督1人 空海の聖地から都大路への二人三脚 和歌山
2022/5/9 11:05 1070文字空海の開いた聖地から都大路へ――。和歌山県高野町の高野山高校が4月、陸上部を創設した。長距離走で実績のある福島太郎さん(29)を監督に迎えた。徳島県から入学した1年生、岡本空大さん(15)が現在、ただ一人の部員だ。“二人三脚”のスタートだが、それでも全国高校駅伝大会出場を見据えるのには、創部を後押
-
全国高校駅伝 都大路の栄冠、グッズに 世羅高男子 Tシャツなど /広島
2022/2/10 05:44 289文字世羅高校の男子第72回全国高校駅伝競走大会優勝を記念するTシャツとタオルが10日から、道の駅世羅(世羅町川尻)で販売される。 Tシャツは黒で、胸に「2021 CHAMPIONS」の金文字、背中には男女の歴代優勝タイムが金文字で記された。M、L、XLの3サイズで各3000円。計200枚限定。 タオル
-
全国高校駅伝 8位入賞「皆さんの応援のおかげ」 諫早・女子、母校へオンライン報告 /長崎
2022/1/8 05:40 308文字昨年末の全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)で2年ぶりに8位入賞を果たした女子・諫早の選手らが7日、同校で結果報告をした。新型コロナウイルスの感染拡大でオンラインでの報告となったが、「皆さんの応援のお陰で入賞を果たせた」と喜びを語った。 3年連続27回目の都大路出場となった諫早は、2区の水谷
-
全国高校駅伝
仙台育英、優勝を報告 「強い思い 全員で達成」 /宮城
2022/1/8 05:14 395文字昨年末の全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)で、歴代最多となる5回目の優勝を飾った仙台育英の女子陸上競技部が7日、県と仙台市、多賀城市、毎日新聞仙台支局を表敬訪問した。 県庁を訪れた米沢奈々香主将(3年)は「絶対に優勝するという強い思いを全員が持ち、悪天候を味方につける走りで、優勝を達成する
-
全国高校駅伝
「悔しさある、来年優勝を」 7位の西脇工、市役所で入賞報告 /兵庫
2021/12/29 05:04 551文字師走の京都を走る全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)で7位入賞を果たした西脇工(岡田和利校長)の陸上部男子のメンバー約20人が28日、西脇市役所を訪れ、市職員らから大舞台での目標達成に祝福の拍手が送られた。 2、5、7各区間を1桁台の順位のタイムで走り、7回目優勝の1998年以来となる2時間
-
-
全国高校駅伝
男子・世羅、連覇で恩返し 女子31位 町役場、学校で応援感謝 /広島
2021/12/28 05:26 486文字男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に出場した世羅は27日、世羅町に戻り、町役場や学校で男子の連覇と女子31位の成績を報告した。【関東晋慈】 男子は歴代2位の2時間1分21秒で65、66回大会(2014、15年)以来の連覇を果たし、優勝回数も歴代最多を更新する11回
-
全国高校駅伝 男子・世羅V、2年連続 女子・仙台育英、2年ぶり
2021/12/27 06:48 360文字男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸上競技連盟、全国高校体育連盟、京都府、京都市、両教育委員会主催、SGホールディングス特別協賛)は26日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に行われ、男子は世羅(広島)が大会歴代2位の2時間1分21秒で2年連続
-
全国高校駅伝
男子連覇・世羅 親友主将欠場、お前の分も 小2の絆、首位守る
2021/12/27 06:48 794文字(1面参照) 京都市で26日に行われた男子第72回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)で連覇を果たした世羅(広島)には小学2年から一緒に走り続けてきた3年生二人がいる。周囲の誰もが「切磋琢磨(せっさたくま)することで強くなった」と認める主将の塩出翔太選手と吉川響選手。この日、7区を走る予定だ
-
全国高校駅伝 男子・世羅 女子・仙台育英 優勝
2021/12/27 06:48 356文字男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社、日本陸上競技連盟、全国高校体育連盟、京都府、京都市、両教育委員会主催、SGホールディングス特別協賛)は26日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に行われ、男子は世羅(広島)が大会歴代2位の2時間1分21秒で2年連続
-
全国高校駅伝
けが克服、守った表彰台 女子・神村学園3位 野見山紋圭選手(3年)
2021/12/27 06:47 963文字届いた、4年連続の表彰台――。26日に京都市の「都大路」を舞台に開催された女子第33回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)。前回準優勝で今年も優勝候補に挙げられていた神村学園(鹿児島)は3位だったものの、4年連続3位以内で表彰台を死守した。最後まで追い上げたメンバーの一人が4区の野見山紋圭(
-