経済プレミアインタビュー

武藤・五輪事務総長(3)「東北被災地と連携したい」

編集部
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東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長=東京都港区で2015年5月18日、長谷川直亮撮影
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長=東京都港区で2015年5月18日、長谷川直亮撮影

 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は東京都や各省庁、民間企業の出身者からなる「寄せ集め」の組織だ。今は350人の人員が、大会直前には7000人に膨らみ、大会後に解散する。武藤敏郎(むとう・としろう)事務総長(71)は組織委について「ガバナンスを利かせることが大事だ」と語る。

「寄せ集め部隊」をどう動かすか

 −−組織委員会はどんな組織ですか。今まで武藤さんが所属した財務省とか日銀とは違いますね。いろいろな出身の人がいて、「寄せ集め」ですね。

 ◆組織委がスタートしてもうすぐ1年5カ月になります。この間の苦労の最たるものは、人材をどう集めるか…

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長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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