なぜリーダーは生け花にハマるのか!?

外資系で働く男性は週1生け花で無の境地

編集部
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和やかな雰囲気で対談する品川女子学院の漆紫穂子校長(左)といけばな作家の州村衛香さん=関口純撮影
和やかな雰囲気で対談する品川女子学院の漆紫穂子校長(左)といけばな作家の州村衛香さん=関口純撮影

 生け花に取り組み、花に触れると人は何を感じるのだろうか。いけばな作家の州村衛香(すむら・えいこう)さんと品川女子学院校長の漆紫穂子(うるし・しほこ)さんの対談2回目は、コミュニケーションにおける「察すること」と、仕事のパフォーマンスを向上させるための「リセット」が話題になった。【聞き手、構成・大川内麻里】

 −−葉を落としたり茎や枝を切ったりするなかで、断ちすぎてしまったな、失敗したなと思うことはありませんか?

 漆紫穂子校長 ありますよ。植物の表情を作るため、「ためる」といって枝を曲げることがあるのですが、力加減を誤ってぽきんと折ってしまうことがあります。

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長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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