なぜリーダーは生け花にハマるのか!?

生け花が世界に貢献できるこれだけの理由

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品川女子学院の入り口に立つ、いけばな作家の州村衛香さん(左)と同学院の漆紫穂子校長=関口純撮影
品川女子学院の入り口に立つ、いけばな作家の州村衛香さん(左)と同学院の漆紫穂子校長=関口純撮影

 世界では、生け花は空間アートとしてさまざまな国で親しまれているという。制約が少なく、ハサミ一つあれば始められる生け花は、生け手が一人いれば海外に発信できる貴重な日本の文化でもある。品川女子学院校長の漆紫穂子(うるし・しほこ)さんと、いけばな作家の州村衛香(すむら・えいこう)さんが、生け花という日本文化を引き継ぐことの意義について語り合った。【聞き手、構成・大川内麻里】

 −−グローバル化の進む昨今ですが、世界における生け花の受け入れられ方はどのような状況でしょうか?

 州村衛香さん 華道には、池坊、小原流、草月流の三大流派があり、それぞれが世界各国に支部を設けています。その他にもたくさんの流派があります。生け花は、世界中で楽しまれているもので、日本人に負けないくらい海外の方も楽しんでいます。

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長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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