マンション・住宅最前線

超高層タワーマンションで「がまんしない暮らし」

櫻井幸雄・住宅ジャーナリスト
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東京・湾岸エリアの高層マンション群、本社ヘリから望月亮一撮影
東京・湾岸エリアの高層マンション群、本社ヘリから望月亮一撮影

 超高層タワーマンションには、いくつか「がまんしなければならない」ことがある。超高層タワーだから、天井が低くなっても仕方ない。柱が室内に食い込むのも、窓のない居室が生まれるのも、バルコニーが狭くなるのも仕方がない。さらに、住んでいる間、払い続ける管理費・修繕積立金が高くなるのも……。

◇がまんしなくていい好物件が東京・目黒に登場

 超高層タワーマンションは、都心部や、郊外でも駅に近い場所に建設される。便利だから、多少の不満は仕方…

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櫻井幸雄

住宅ジャーナリスト

1954年生まれ。年間200物件以上の物件取材を行い、首都圏だけでなく全国の住宅事情に精通する。現場取材に裏打ちされた正確な市況分析、わかりやすい解説、文章のおもしろさで定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞、日刊ゲンダイで連載コラムを持ち、週刊ダイヤモンドでも定期的に住宅記事を執筆。テレビ出演も多い。近著は「不動産の法則」(ダイヤモンド社)。