ロボットと人間とミライ

ロボット玩具「オハナス」に活用されるスマホ技術

石川温・ジャーナリスト
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 NTTドコモとタカラトミーは会話を楽しめるロボット玩具「OHaNAS(オハナス)」を10月上旬に発売する。オハナスは、人間の声を認識して、話しかけた内容に合わせて返事をする。価格は1万9800円だ。

 オハナスは、5歳くらいの男児のような雰囲気を備えている。人間の心はよくわからないが、俳句が趣味というキャラクター設定だ。

 目の部分に静電式のタッチセンサーがあり、手をかざすと会話が始まる。天気や、今日は何の日かを尋ねれば…

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石川温

ジャーナリスト

1975年、埼玉県生まれ。中央大学商学部を経て、98年、日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社。日経トレンディ編集部で、ヒット商品、クルマ、ホテルなどの取材を行ったのち、独立。キャリア、メーカー、コンテンツプロバイダーだけでなく、アップル、グーグル、マイクロソフトなどの海外取材、執筆活動を行う。テレビやラジオなどでのコメント出演も多い。メルマガ「スマホ業界新聞」を配信中。