IT・テクノロジー知ってトクするモバイルライフ

格安スマホを買った時のカンタン初期設定術

石野純也 / ケータイジャーナリスト

 大手通信事業者のスマホを買うと、通常は初期設定が済んでいて、通信できる状態の端末が手渡される。電話とメール程度ならすぐ使えるのが一般的だ。一方、大手通信事業者から回線を借りるMVNOの「格安スマホ」の場合は、この部分が会社や買い方によって違ってくる。

 もっとも簡単なのは、MVNOがセットで販売している端末を買うことだ。セット販売される端末はほとんどの場合、大手通信事業者と同様、初期設定を済ませてある。手に入れたら、あとはアプリなどをインストールして使うだけで、手間はほとんどかからない。

 SIMカードとスマホを別々に買った時は、自分で初期設定をしなければならない。端末にSIMカードを差…

この記事は有料記事です。

残り1372文字(全文1668文字)

石野純也

石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。