シゴト勘が身につく15の方法

「意識高くない」青学女子大生がつかんだキャリア観

羽田啓一郎・マイナビ キャリアデザイン推進課長
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青山学院大学の関谷葉月さん
青山学院大学の関谷葉月さん

 「意識高い学生」という言葉がある。将来の仕事やキャリアについて考え、インターンシップなどに積極的に参加する学生を指す。だが実際には、そうした学生はごくわずかだ。たいていは大学とアルバイト、サークルなどを中心に大学生活を過ごし、就職活動のころになって初めて将来を考えるのが普通で、一般的だ。

 「意識高い系」という言葉は、言動と実際が伴っていない人を揶揄(やゆ)して使われることもあるが、早いうちから将来のキャリアを考え、行動するのは決して悪いことではない。意欲的な学生生活が、意識高い学生とそうでない学生の差を次第に開いていくだろう。

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羽田啓一郎

マイナビ キャリアデザイン推進課長

1979年神奈川県生まれ。2003年立命館大学を卒業後、毎日コミュニケーションズ(現マイナビ)に入社。就職情報サイト「マイナビ」を運営する就職情報事業部を経て、11年4月からキャリアデザイン推進課長。13年から「MY FUTURE CAMPUS」を主宰している。同志社女子大学嘱託講師も務める。