キャリアセンター ここだけの話!?

孤独で不安な就活生を励ます休日返上のメール

都内・某共学大進路指導担当
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 新卒採用・選考活動の日程繰り下げで、企業の採用担当者にとっても、大学の就職支援部門の職員にとっても、もちろん就職活動の「主役」である学生にとっても、お盆も夏休みもない状況が続いている。

 ある大学では、15、16日の土、日曜、キャリアセンターの窓口は閉鎖したものの、職員が休日返上でメールや電話で就活生と連絡を取り合った。内々定をもらった学生には「おめでとう」を、だめだった学生には励ましを伝えるためだ。これから最終役員面接に進む学生にはアドバイスを与える。

 学生は孤独で不安な気持ちに置かれている。だから、この時期の一言がどれだけ励みになるか。ベテラン職員はそれが分かっているので、万全の態勢を取ろうと努力する。

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都内・某共学大進路指導担当

東京都内の共学の大学の「キャリアセンター」に勤めるベテラン大学職員。大学生の就職活動の支援や、進路指導を担当している。