IT・テクノロジー躍動する科学ベンチャー

大便の研究・解析から特製ヨーグルトが生み出される!?

丸幸弘 / 株式会社リバネス最高経営責任者

対談:メタジェン・福田、山田、水口×リバネス・丸CEO(3)

 世界中から便を集めてデータを取り解析すれば、個人の腸内環境に合わせた特製ヨーグルトができるかもしれません。そのためには、どのような技術が必要なのでしょうか。

 「病気ゼロの社会をつくる」ことを目指すベンチャー企業、メタジェンは腸内環境の研究・解析で世界最先端の技術を誇ります。福田真嗣・最高経営責任者(CEO)、山田拓司・最高技術責任者(CTO)、水口佳紀・最高執行責任者(COO)と、株式会社リバネスの丸幸弘CEOの対談3回目は、メタジェンのビジネスと技術の核心に迫りました。【進行・構成、サイエンスライター本丸諒】

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丸幸弘

丸幸弘

株式会社リバネス最高経営責任者

1978年神奈川県生まれ。東京大学大学院在学中の2002年6月にリバネスを設立。「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化した。大学や地域に眠る経営資源や技術を組み合せて新事業のタネを生み出し、200以上のプロジェクトを進行させている。著書『世界を変えるビジネスは、たった1人の「熱」から生まれる。』(日本実業出版社)がある。