シゴト勘が身につく15の方法

「成長したい」海外インターン女子が世界で痛感したこと

羽田啓一郎・マイナビ キャリアデザイン推進課長
  • 文字
  • 印刷
大学入学直後の岩崎比菜さん(左から3人目)=マイナビ提供
大学入学直後の岩崎比菜さん(左から3人目)=マイナビ提供

 学生の海外留学は珍しくなくなった。数週間程度の短期から、1年間ほどの長期まで留学期間はさまざまだ。最近では、インターンシップを目的に海外へ渡る学生も増えている。

支援制度で海外へのチャンスをつかみ、インドへ

 今回は、海外インターンシップを経験した慶応大3年の岩崎比菜(ひな)さんを紹介する。筆者は「MY FUTURE CAMPUS」を通じて、岩崎さんを浪人時代から知っている。学業をしっかりと修めながら課外活動にも積極的な学生だ。大学1年の時には、サークルや学生団体などの課外活動を13もかけ持ちしていた。

 2014年春に3年生になった岩崎さんは、同級生が就職活動を意識し始める中、文部科学省の海外留学支援…

この記事は有料記事です。

残り1354文字(全文1657文字)

羽田啓一郎

マイナビ キャリアデザイン推進課長

1979年神奈川県生まれ。2003年立命館大学を卒業後、毎日コミュニケーションズ(現マイナビ)に入社。就職情報サイト「マイナビ」を運営する就職情報事業部を経て、11年4月からキャリアデザイン推進課長。13年から「MY FUTURE CAMPUS」を主宰している。同志社女子大学嘱託講師も務める。