知ってトクするモバイルライフ

格安スマホ、グーグルスマホが「冬春商戦」主役に

石野純也・ケータイジャーナリスト
  • 文字
  • 印刷
ドコモの富士通製スマホ「アローズフィット」。機能を抑えて、機種変更価格を下げた
ドコモの富士通製スマホ「アローズフィット」。機能を抑えて、機種変更価格を下げた

 大手通信事業者が発売する冬春の商戦期に向けた端末が、出そろいつつある。特に春商戦は、年間でもっとも新規契約者が増えるだけに、各社とも豊富なバリエーションの端末を取りそろえている。

 これまで、大手通信事業者の取り扱うスマホは、「フラッグシップモデル」と呼ばれる最上位モデルが多かった。たとえば、ソニーの「エクスペリア」で言えば、「エクスペリアZ」シリーズと呼ばれるモデルをNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が販売している。

 日本ではエクスペリアZシリーズ以外のエクスペリアが少なく、位置づけが分かりづらいかもしれないが、海…

この記事は有料記事です。

残り1686文字(全文1951文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。