知ってトクするモバイルライフ

型落ちと番号ポータビリティーでお得なスマホ買い替え

石野純也・ケータイジャーナリスト
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auの夏モデル。性能は冬春モデルと大きな差がない一方で、型落ちとして安価に販売されることも
auの夏モデル。性能は冬春モデルと大きな差がない一方で、型落ちとして安価に販売されることも

 冬春商戦に向け、最新機種が続々と登場している。ただ、スマホは、機能や性能の高さは値段に比例する。大手通信事業者で端末を買うと通信料の割引もあり、実質価格は安く見えるが、本体価格は10万円に迫るものも増えている。お得にスマホを買い替えたければ、型落ち端末に目を向ける必要もある。

 日本では、スマホの商戦期が夏と冬春の2回に分かれている。大手通信事業者は、ここに向け、端末のラインアップをそろえるのが一般的だ。一方で、グローバル基準では、年1回のモデルチェンジが普通となっており、同じ機種は1年間「最新機種」として売られる。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。