大型タブレット「iPad Pro」
大型タブレット「iPad Pro」

IT・テクノロジー知ってトクするモバイルライフ

iPadプロ登場でかぜん注目「2台目プラン」のお得

石野純也 / ケータイジャーナリスト

 アップルから「iPadプロ」が発売され、タブレットにあらためて注目している人も多いだろう。世界的に見ると、タブレット市場はやや停滞感があるものの、日本ではLTEなどの通信回線に対応した機種が急増している。大手通信事業者の料金プランも相まって、2台目端末としてタブレットを持つ人が増えているのだ。

データ容量を1回線目と分け合うシェアプラン

 そんなタブレットをお得に使いたいなら、2台持ち用の料金プランを検討してみたい。大手通信事業者が力を入れているのが、データ容量を1回線目と分け合えるプランだ。これだと、2回線それぞれデータパックを契約して、容量が余ってしまう無駄が省ける。また、タブレットは自宅で使うことも多いため、使った月と使わなかった月で、データ使用量に差が出やすい。分け合いが可能な「シェアプラン」は、維持費用も安いため、こうした利用シーンにも向いている。

 では、実際にはいくらぐらいかかるのか。ドコモで1台目としてスマホを使っており、音声定額の新料金プラ…

この記事は有料記事です。

残り1510文字(全文1943文字)

石野純也

石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。