知ってトクするモバイルライフ

スマホと固定回線のセット割で通信費の節約を

石野純也・ケータイジャーナリスト
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 通信費をトータルで安く抑えたいなら、スマホなどのモバイルだけでなく、光ファイバーなどの固定通信も見直すべきだ。大手3社は、固定とモバイルのセット割を提供しており、契約する会社を同じにするとトータルで、通信費を節約できる。

 こうした取り組みを率先して始めたのがKDDI。同社は「auスマートバリュー」を提供しており、スマホとセットで持つと、2年間、毎月934円、1410円もしくは2000円の割引を受けられる。割引額は選択しているスマホ側のデータパックによって異なり、2000円になるのは10ギガバイト(GB)と13GBだけ。5GBと8GB、旧料金プランのLTEフラットは1410円の割引で、それ以下の場合は934円となる。また、2年経過後も、934円に割引額が下がる点には注意したい。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。