しゅーかつ日記

最終面接落ちて仕切り直し「肥やしになったよ」

内山勢・毎日新聞キャンパる編集長
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就職内定式に出席する女子学生=バブル経済真っ盛りの1989年10月撮影
就職内定式に出席する女子学生=バブル経済真っ盛りの1989年10月撮影

2015年4月16日(木) 「立ち直らなければ」

 「彼のBD(バースデ−)。普通に学校に行って、授業を受けて、気分がスッキリ! 大学生活最後楽しもー!!」

 首都圏中堅私大4年の小島舞子さん(22)は昨年、本命のひとつI社の最終面接まで進んだものの、「お祈り(不採用)メール」をもらって落ち込んだ。相当なダメージだったが、その後彼の誕生日を祝ったり、大学に通ったりしているうちに落ち着いてきた。

 最終面接までいったことは無駄ではなかったと思う。グループディスカッションも、適性検査SPIのテスト…

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内山勢

毎日新聞キャンパる編集長

1983年、毎日新聞社入社。山形支局を振り出しに、週刊「サンデー毎日」、大阪本社社会部、東京経済部各記者、週刊エコノミスト編集委員、BS11プロデューサーなどを経て、2010年4月から、毎日新聞夕刊で大学生が紙面を作る「キャンパる」の編集長。宇都宮大学と静岡大学で客員教授。