思いを伝える技術

私大3年生Kさんがエントリーシートで失敗したこと

川井龍介・ジャーナリスト
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 大学生の就職活動が3月に解禁になります。大学3年生はいま必死にエントリーシート(ES)をどう書くかに頭を悩ませています。

 企業が求めるESには「自己PR」といった“定番”になっている質問項目のほか、「学生時代に最も打ち込んだものは何ですか」とか「これまでの自分を振り返り長所と短所をあげてください」など、企業によってさまざまな質問を投げかけてきます。

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川井龍介

ジャーナリスト

1980年慶応大学法学部卒。新聞記者などを経てフリーのジャーナリスト、ノンフィクションライター。実用的な文章技術を説いた「伝えるための教科書」(岩波ジュニア新書)をはじめ「大和コロニー~フロリダに『日本』を残した男たち」(旬報社)、「フリーランスで生きるということ」(ちくまプリマ―新書)を2015年に出版。このほか「ノーノー・ボーイ」(ジョン・オカダ著、旬報社)の翻訳をてがける。