しゅーかつ日記

「しかばね4女」も就職できたらピカピカ新人!

内山勢・毎日新聞キャンパる編集長
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企業の担当者の話を聞く学生ら=岐阜市文化センターで2014年1月、梶原遊撮影
企業の担当者の話を聞く学生ら=岐阜市文化センターで2014年1月、梶原遊撮影

 小島舞子さん(22歳、首都圏中堅私大4年)は今、大学生最後の春休みを満喫している。思い返せば、昨年の春休みから大型連休にかけては就活真っ最中だった。

2015年4月30日(木) ドキドキES提出

 「T社のエントリーシート(ES)提出締め切りぎりぎりで書いた〜。通るかな、どうかなドキドキ、はぁー」

 本命企業の一つ、通信系のI社には落ちたが、行きたい企業はまだ数社残っている。地域広告会社T社と広告代理店のN社だ。T社のESを提出したこの日、N社からメールが2通届いた。

 最初はES通過を知らせるメール。「やったー!」と大喜びし、盛り上がったのもつかの間、午後遅くには、…

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内山勢

毎日新聞キャンパる編集長

1983年、毎日新聞社入社。山形支局を振り出しに、週刊「サンデー毎日」、大阪本社社会部、東京経済部各記者、週刊エコノミスト編集委員、BS11プロデューサーなどを経て、2010年4月から、毎日新聞夕刊で大学生が紙面を作る「キャンパる」の編集長。宇都宮大学と静岡大学で客員教授。