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安倍首相“鶴の一声”で端末価格はどうなった?

石野純也・ケータイジャーナリスト
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 安倍晋三首相の“鶴の一声”で始まった総務省有識者会議の結論を受け、携帯電話の端末価格が2月1日から大きく変化した。

駆け込み需要の反動で、2月は来店客数が激減!?

 「価格が高くなる」という情報がひとり歩きした結果、1月には駆け込み需要が高まり、その反動が2月に表れている。通信事業者によって影響の大きさはまちまちだが、auのように「来店客が激減した」(KDDI 田中孝司社長)という会社もある。実際、店頭の様子を見ると、かつてのように、番号ポータビリティーを利用した際の大幅な値引きや、キャッシュバックは減っていることが分かる。

 では、2月1日以降、スマホをはじめとする携帯電話端末の価格はどのように変わったのか。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。