バズフィード日本版の記者発表会に登壇した創刊編集長の古田大輔氏(中央)
バズフィード日本版の記者発表会に登壇した創刊編集長の古田大輔氏(中央)

IT・テクノロジーネットから読み解く経済・社会

バズフィードのニュース記事がかなり長いのはなぜか

まつもとあつし / ジャーナリスト

 今年1月に日本版がスタートした新興メディア・バズフィードは、お手軽料理の方法やかわいい動物の写真など、インターネット上で口コミ・拡散されやすい「ミーム」と呼ばれる情報を多く取り上げています。創刊編集長の古田大輔さんは、それらミームと、社会問題を扱うジャーナリスティックなテーマを両立させたいと言います。どのように実現していくのかを聞きました。

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まつもとあつし

まつもとあつし

ジャーナリスト

ITベンチャー、出版社、広告代理店、映像会社などを経て、現職。ASCII.jp、ITmedia、ダ・ヴィンチなどに寄稿。著書に「知的生産の技術とセンス」(マイナビ/@mehoriとの共著)、「ソーシャルゲームのすごい仕組み」(アスキー新書)など。取材・執筆と並行して東京大学大学院博士課程でコンテンツやメディアの学際研究を進めている。