「この人、この土地」だから生み出せる一品

懐かしい酸味と甘み 北杜市ミニトマト「スプラッシュ」

小高朋子・旅食ライター・カメラマン
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懐かしい酸味と甘みが特徴のミニトマト・スプラッシュ=小高朋子撮影
懐かしい酸味と甘みが特徴のミニトマト・スプラッシュ=小高朋子撮影

 パリッと皮がはじける食感に、酸味を含んだ甘みがどこか懐かしい。スナック感覚で一つもう一つと、いつの間にか一袋食べきってしまう。「むかし食べた懐かしい味」と評する人もいるのは、ほどよい酸味があるからだろう。高糖度がウリのフルーツトマトとは一線を画す。「スプラッシュ」(199〜298円/130グラム)というこのミニトマトは、その名前が示す通り、はじける食感が特徴の新しい品種だ。

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小高朋子

旅食ライター・カメラマン

1982年、神奈川県生まれ。アパレル業界、映像製作会社を経て、フリーランスに。持続可能なモノづくりの可能性を求めて各地を巡り、地域の食文化、工芸品、産業などを取材し、写真、映像も用いてその魅力を紹介している。現在、農業者向けのビジネススクール(オンラインアグリビジネススクール)にかかわり、各地の農業現場の取材を担当。旅と、おいしい食べものと日本酒が何よりも好き。