ネットから読み解く経済・社会

急成長ネットフリマ「メルカリ」は手軽だがリスクも

まつもとあつし・ジャーナリスト
  • 文字
  • 印刷

 「スマホに特化したC2Cコマース(個人間商取引)」という空白地帯で、2013年にサービスを開始したメルカリが消費者の支持を広げています。今年5月末には、強力なライバルだった「LINEモール」が撤退する予定で、メルカリはこの市場での地位を盤石なものにしているようにも見えますが、死角はないのでしょうか?

この記事は有料記事です。

残り1769文字(全文1920文字)

まつもとあつし

ジャーナリスト

ITベンチャー、出版社、広告代理店、映像会社などを経て、現職。ASCII.jp、ITmedia、ダ・ヴィンチなどに寄稿。著書に「知的生産の技術とセンス」(マイナビ/@mehoriとの共著)、「ソーシャルゲームのすごい仕組み」(アスキー新書)など。取材・執筆と並行して東京大学大学院博士課程でコンテンツやメディアの学際研究を進めている。